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日本遺産巡り 日帰り旅好評

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 ◇生野銀山や銀の馬車道

 ◇キャンセル待ち120人

 朝来市が阪急交通社(本社・大阪市)に委託し、募集した日帰りの「日本遺産モニターツアー」が好評だ。昨年末から受け付け、5日現在で120人がキャンセル待ちの状態という。予想を上回る人気に、市は「地元の日本遺産を知ってもらういい機会」と歓迎している。(松田聡)

 同市には、史跡・生野銀山や神子畑(みこばた)選鉱場跡など「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」として昨春認定された日本遺産の構成文化財がある。市は同社に約127万円で企画を発注。同社は昨年12月25日にホームページに掲載し、ツアーを載せた旅行サイトの会員向け冊子を作り、1月4日に発送した。

 ツアーは大阪府内を出発し、朝来市山東町の「道の駅但馬のまほろば」で地元産野菜を購入、但馬牛のローストビーフなどで昼食をとる。竹田城跡の麓の城下町を散策し、生野銀山と神子畑選鉱場跡を見学した後、神河町の「道の駅銀の馬車道・神河」に寄って帰るという日程。今月11日~3月11日に計11日実施(一部実施済み)。参加費は1人6980円(税込み)。

 申し込みは1月15日で定員の500人を超えた。市観光交流課の担当者は「50歳以上が6割を占める同社の会員は近代化遺産に関心が高く、参加費も安く抑えたのが奏功したのかも」と推測。これほど早く定員を超えるツアーは珍しいといい、「日本遺産で観光需要が見込めることが分かった」と手応えを感じている。

 同課は、ツアー参加者に市内の観光スポットの認知度や満足度、改善点をアンケートし、今後の観光施策に反映させていく。

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